結納や顔合わせを控えると、「どんな挨拶しよう」「失礼がないようにしなきゃ」と当日の流ればかり気になってしまいがちです。
でも、たくさんのご家族を見てきて感じるのは、“その日の印象を決めているのは、実は最初の5分だ”ということ。
この最初の時間がやさしく整うだけで、その後の会話や空気感は、自然と落ち着いていきます。
~入室した瞬間、全員が少し緊張している~
お店や会場に入った瞬間・・・緊張しているのは、新郎新婦だけではありません。
・ご両親は「どんな家族だろう」
・「ちゃんと挨拶できるかな」
・「場を壊してしまわないかな」
そんな気持ちを、実は全員が少しずつ抱えています。
だからこそ、最初から完璧な進行や立派な挨拶を目指さなくても大丈夫なのです。
◎大切なのは、ゆっくり話すこと
最初の5分で一番意識してほしいのは、言葉の内容よりも「話し方」。
・ゆっくり
・はっきり
・いつもより少し丁寧に
それだけで、相手は安心します。多少言葉に詰まっていても、噛んでしまっても、それを気にする必要はありません。
一生懸命さは、ちゃんと伝わっています。
◎最初の挨拶は、短くていい
「何を言えばいいかわからない」と悩む方も多いですが、長い挨拶は必要ありません。
たとえば・・・
「本日はお忙しい中ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。」
それだけで十分です◎
大切なのは、二人が並んで、同じ気持ちであいさつすること。
その姿に、ご両親は安心されます。
このように、少し工夫するだけで気持ちが伝わるでしょう♪


