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引出物とは・・・

目次
・結婚式の引出物の品数は3品が一般的
・地域によってさまざまな引出物

結婚式の引出物の品数は3品が一般的

・引出物の品数は、一般的に①記念品②引菓子③縁起物の3品を用意することが多く、地域の風習によってはさらに2品を追加して5品用意されることもあります。

引出物は「割り切れない数字=割れない」を意味するものとされ、3品、5品と割り切れない品数を贈るのがマナーとなっています。

「縁起物」は、その品物自体に縁起を担ぐ意味を持つもので、代表的ところでは赤飯やかつお節や紅白まんじゅうなどがあげられます。以下で人気な引出物を紹介致しますので、参考にしてみてください。

記念品について形に残るものにすることでお2人の物がゲストの方の手元に残るというメリットがございます。
引菓子はお祝いの席にふさわしいものとなっております。また、引菓子について細かく説明がされています。
縁起物は慶事には欠かせないものとしてご用意されてきました。
ただ季節によってはお渡しできないなど、注意点などが書かれてれています。

・食品以外にも紅茶(幸茶の意)やスプーン(幸せをすくうの意)などの品物を用意される方もいらっしゃいます。

地域によってさまざまな引出物

東海地方以外にも地方にはたくさんの引出物があるという事が細かく説明されています。