前回に続きまして、おすすめの縁起物とその意味合いについてご紹介いたします。
◆紅茶…「幸茶」「不老長寿」
中国では古来より紅茶は不老長寿の秘薬として重宝されてきた歴史があります。当時は高貴な人しか飲むことができなかったため、長寿につながる縁起物と伝わっていたそうです。紅茶のギフトは見た目がおしゃれなものも多いところが魅力です。また、「幸茶」と字を当てることができます。

◆梅干…「シワが寄るまで元気」「子孫繁栄」
梅干しは、「梅干一粒医者いらず」という言葉もあるほど、古くより健康の源として重宝されています。また、梅は春を告げる花としてどの花よりも早く美しい姿を見せるたくましい生命力にあやかり、長寿祈願の縁起物として人気を集めています。梅干しには『シワが寄るまで元気に過ごせるように』という願いや『シワができるまで夫婦が共に歩んでいけるように』という意味も含んでいます。また、「梅」という漢字が、きへんに母と書くことや発音した時の語感が「うむ」であることから『子孫繁栄を願う意味』も持ち合わせています。

◆梅干…「シワが寄るまで元気」「子孫繁栄」
梅干しは、「梅干一粒医者いらず」という言葉もあるほど、古くより健康の源として重宝されています。また、梅は春を告げる花としてどの花よりも早く美しい姿を見せるたくましい生命力にあやかり、長寿祈願の縁起物として人気を集めています。梅干しには『シワが寄るまで元気に過ごせるように』という願いや『シワができるまで夫婦が共に歩んでいけるように』という意味も含んでいます。また、「梅」という漢字が、きへんに母と書くことや発音した時の語感が「うむ」であることから『子孫繁栄を願う意味』も持ち合わせています。

◆鯛茶漬け…「おめでたい(鯛)」
お茶漬けは、一人暮らしの人にはもちろん、独身の方、ご年配の方にも喜ばれる品物です。鯛は言わずと知れた「おめでたい」につながる縁起物です。最中は、お茶漬けやスープなどの具として使われていることが多く、お湯を注ぐだけで食べられる手軽さに見た目の可愛さが加わり贈呈品として人気のギフトです。鯛を使った引き出物は色々ありますが、結婚式には若い人だけでなく親族など高齢の方も多く出席されます。お湯を注いですぐに食べられるタイプのお茶漬けなら、年齢に関係なくおいしくいただけますので、万人に喜ばれる引き出物と言えます。また、お酒が好きな方や、甘いものが苦手な人にもオススメであると言えます。

日本の縁起物には歴史があり、古くから運気が上がるものとして扱われているものが沢山あります。友人や同僚には、おしゃれな縁起物が人気なので、生活スタイルを考えて選ぶと、実用的な引出物になり喜ばれます。一生で一度のウェディング、伝統に従って縁起物も是非、引出物に加えてみるとよいでしょう。意味合いを理解した上で縁起物を渡すと相手により一層喜んでもらえるはずです。ぜひ由来などを参考に引き出物を選んでみてください。


