今回は披露宴の結びで親御様へお渡しする贈呈品の渡し方についてご紹介させていただきます!
まず、渡し方には4パターンのやり方があります。
①ストレート:自分の両親に手渡す(一番王道!)
②クロス:相手の両親に手渡す
③ダブル:ふたりで一緒に、それぞれの両親に順番に手渡す
④ストレートとクロスを合わせる
まずは、一番王道。①自分の両親に手渡すストレートなやり方から。
ほとんどの結婚式で採用されている渡し方で、見ている側にとっても疑問や違和感を感じない最も自然なパターンです。最後の家族の時間、という意味でもじーんとくるものがあるでしょう。
次に②新郎が新婦の両親に、新婦が新郎の両親に贈呈品を渡すクロスパターン。
(地域にもよりますが、昔は、この渡し方が一般的だったそうです)
相手の両親への敬意を示すという意味や、「これからよろしくお願いします」という挨拶の意味があるので、正統派な雰囲気にしたい、礼儀を重んじたい、というふたりには特におすすめです。自分の両親に渡すのがちょっと気恥ずかしい…という場合にも選ばれているみたいです!
続いては、③ダブルやツインと呼ばれる、ふたりで一緒にそれぞれの両親に手渡すやり方。
まずはふたりで新郎の両親の前に立ち、花束と記念品を渡す。そして新婦の両親にも渡す。という流れです。新郎新婦が一緒に対応することで、より丁寧な印象を受けます。
ただ、ストレートやクロスと違って2回分の時間がかかるので、進行に余裕がある場合や、家族婚・少人数婚などで採用するのがおすすめです。
最後は、④ストレートとクロスを合わせる渡し方。
まず、自分の両親に花束を渡したあとに、新郎新婦の立ち位置を入れ替えて、相手の両親に贈呈品を渡す流れです。
どちらの両親にも、直接想いを伝えられるのが嬉しいですよね!
立ち位置をかえるときは、スムーズに動けるように新郎にフォローしてもらうとよいでしょう。




